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たまゆらデザイン日記

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520 ウィーン少年合唱団

ウィーン少年合唱団の来日公演に4月26日(日)大田区アプリコ大ホールに行ってきました。

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ユニセフ募金でいただいた記念写真。
(CANONプレゼンツ)







ウィーン少年合唱団には「モーツァルト組」「シューベルト組」「ハイドン組」「ブルックナー組」の4つのグループがあるそうで、今回の来日「モーツァルト組」には日本人の少年がいます!彼(シンタロウ君?)が曲紹介なども務め、ソロも披露してくれました。

プログラムはふたつ用意されており、私が行った日は来日から2公演目、Bプログラムの初日。

〈Bプログラム〉
F・クープラン:《来たれ、キリストの花嫁》より
"歓呼せん、喜び歌わん"
ヴィアダーナ:われは御身に魂を上げ奉る
J・S・バッハ:《いと高き神よ、わが罪をあがないたまえ》より
J・ハイドン:《神への夕べの歌》
▽本日のソロ曲▽
ヴィルト:《ミサ・アポストリカ》より "サンクトゥス"
モーツァルト:カンタータ"無限なる宇宙の創造者を崇敬する汝らが"
イザーク:インスブルックよ、さようなら
モンテヴェルディ:眼よ、わたしの恋人はどこにいる?
ダウランド:ご婦人向きの素敵な小物
J・シュトラウスII世:トリッチ・トラッチ・ポルカ
*****休憩*****
シューベルト:反抗
ジルヒャー:ローレライ
ふたつのオーストリア民謡:"羊飼い" "ねずみは寝つく"
岡野貞一:ふるさと
瀧廉太郎:荒城の月
アンジェラ・アキ "手紙〜拝啓 十五の君へ〜"
オスカー・ピーターソン:自由への賛歌
ジミー・マクヒュー:サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート
スティング:シェイプ・オブ・マイ・ハート
フレディ・マーキュリー:バイシクル・レース
ヴンシュ:今日、天使たちがウィーンにやってくる
J・シュトラウスII世:ポルカ・シュネル "観光列車"
J・シュトラウスII世:ワルツ "ウィーンの森の物語"


この日は、バルコニー席後方の殆ど2階席に近い位置。
ステージは中央にピアノがある指揮振りスタイル。マイクなどいっさいなしの純粋なアコースティックでしたが、総勢約20名の歌声がよく通るのに驚きました。
休憩を挟んで後半はポピュラーソングや日本語の歌も披露。スティング(シェイプ・オブ・マイ・ハート)の少しもの悲しいメロディーも不思議とボーイソプラノにぴったり!
当日はこの日だけの特別メニュー、というサプライズも用意されていました。
最後に地元の西六郷少年少女合唱団との合同演奏「浜辺の歌」です。
もう一生の思い出でしょうね〜。


来週末は娘の学校の合唱団が都内のイベント出演。
皇室行事とのことで、さるお方がお越しになるとか。こちらも一生の思い出に?
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by tsukinoha | 2009-04-29 06:51 | 音楽

519 はじめてづくし

4年生になって学童保育がなくなったことは、生活面での大きな変化のひとつですが、加えて合唱団(学校の有志)に参加したり、ちゃれんじをはじめたりと、ワクワク感いっぱい!?の4月もはや後半。先日はクラブ活動もはじまりました。
第一希望のパソコンクラブに決まってウキウキの娘。「パソコン以外のものにして」と言っていた親の思惑通りにはいかないってもんです(苦笑)。

さて、もうひとつはじめたのが、週1回の児童や地域の人参加のバドミントン倶楽部。身体がちいサイズの娘、手を下ろした時ラケットの先が床につかなくなるだろうの見通しや、学童保育終了の時間帯ぎりぎりだったので「4年生になったらね」と約束していたのでした。こちらは保護者(私)も参加することに。
初日の体験では、コーチに基本のフォームを教えてもらいますが、時に親(私)に反抗的なのに対して(なんにしてもそうなんですが・・汗)、まぁ素直なこと。

一方、20年以上のブランクを経て(笑)コートに入った私。ラリーが続くとすぐ息切れ。しかもいきなり筋肉をフル稼働させてしまったので、案の定、手のひらから肩・背中に至るまで、右側半身の筋肉痛。・・・身体が慣れてくれば少しは動きが楽になることでしょう。適度に身体を動かし楽しく汗かこうと思います。
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by tsukinoha | 2009-04-25 06:49 | 子ども

518 仮面舞踏会

「仮面舞踏会」・・・と聞くと、少し前までは少年隊でしたが、今や浅田真央ですね。
200点越えをした演技の翌朝の「題名のない音楽会」では、ハチャトリアンの「仮面舞踏会」をが取り上げられていました。同じテレビ朝日ですから、狙っていったんでしょうね。

番組内で紹介された「ワルツ」の源泉を簡単に辿ってみると・・・
宮廷舞曲の優雅な「メヌエット」に比べ、民族部族のちょっと下世話な「レントラー」(18世紀後半)。形式ばった踊りに飽きた貴族の歓迎によって19世紀初頭に「ワルツ」が誕生。その後、「ワルツ」は自由な恋愛や欲望の象徴へとなっていった。・・・ということです。
「仮面舞踏会」は19世紀ロシアの文豪ミハイル=レールモントフの同名の戯曲にもとづいて作曲された劇音楽だそうですが、「仮面」をつけること自体、危険な大人のパーティってことですもんね。

「この楽曲を選んだということは、真央ちゃんが大人の女になったということですね」
司会で指揮者の佐渡裕さんが最後に言った大胆発言!?が印象に残りました。
とにもかくにも、来シーズンも真央ちゃんから目が離せません。
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by tsukinoha | 2009-04-20 05:58 | シネマ&TV

517 世界フィギュア2009・女子フリーを観戦!

浅田真央選手は別格だな〜!と感動して帰ってきました。
4月18日、国立代々木競技場での世界フィギュア2009。
スポーツ観戦自体10数年前にプロレス(今はなき川崎球場!)や社交ダンス!(武道館)観に行った以来。今回娘に懇願されて・・・とはいっても自分も一度はナマで観たかったフィギュアスケート。昨年末、次に行なわれる試合を検索して知って、チケットとった時点では、誰が出場するのかは未定。それでもこの数年は毎日山手線から眺めるばかりだった、丹下健三の代々木の体育館の中に入るいい機会でもありました。

席は2階の南側・スタンド。全然期待していなかったんですが・・・中に入ってみると、意外と見える!嬉しい誤算。そしてすぐ近くにTV朝日の仮設ブースでは、荒川静香さんと松岡修造さんが。TVで女子の解説もしている荒川さんは試合の合間の収録を終えるたび、近くを何度か行き来していたのですが、そのたびに「きれい・・・!」とどこからともなく声が。(テレビで観るより美しかったです)一方松岡さんは収録以外はブースからずっと試合をご覧になっている様子でした。

当日はペアフリーと女子シングルフリー。先日行なわれたショートでおしりから成績の良い順。奇しくも最初に、今回はじめてのシニアの試合という高橋成美&マーヴィン・トラン組(小さな高橋成美選手、がんばっていました!)、大トリに浅田真央という日本で始まり日本で終わるといったプログラムです。

なにしろはじめてのナマ観戦ですから、選手が登場するたびすごいな〜と感心してみていたのですが、最終グループの安藤美姫・浅田真央選手が登場するともう、空気がガラリと変わりました。特に真央ちゃん(と、呼ばせてもらおう)!!!恵まれた身体とスケーティングの美しさは別世界の人。6分練習でアクセルを決めるたび拍手と歓声で湧いていました。安藤選手もキレ味がよかったのですが、練習の時に転倒して肩を打ってしまったせいか、4回転サルコウ派手に転倒してしまいました。でもあの緊張感の中で挑戦するたくましさを見たような気がします。

沸き上がった会場内も、選手が位置について音楽が鳴り出す一瞬、水を打ったような静けさ。そんななか、大トリの真央ちゃんの時は緊張感も最高潮。見ている方も一緒にトリプルアクセルに挑戦する気分ですね!?ほぼカンペキな演技に、場内スタンディングオベイションで賞賛鳴りやまず。美しいものをみた時の感動を存分に味わうことができて、ほんとうに観に来てよかったと思いました。

ところで、どの国の選手が出てきても公平に拍手を送っている観客たち。おそらく日本人の場内のマナーは結構いいんじゃないんでしょうか!?優勝インタビューでアメリカのアイスダンスの選手が観客の応援のことについて触れ、逆に賞賛してくれていました。
「遠くて観るんだったら、解説付きのテレビ観てた方がいいんじゃない?」という考えは撤去です。臨場感というものでしょうか、TVで観るのとは全然違います。また機会があったらぜひ観に行きたいと思ってしまいました。


d0009581_7191410.jpg記念に入手したパンフレット。中は写真印刷に適したコート紙ですが、外側の表紙は“日本”を意識してか、和紙が施されています。デザインもさくら色で。
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by tsukinoha | 2009-04-19 07:20 | スポーツ

516 ちゃれんじにちゃれんじ

新学期がはじまってはや1週間。
学童保育のない放課後や帰宅後の友だちとの遊びを満喫している様子の娘。(5時には帰って宿題とかやっておくように、と約束)親の心配は杞憂でした。

と、ある日。私が帰宅するなり神妙な面持ちで、娘が話しかけてきます。
「お願いだから“ちゃれんじ”やりたい」と。
ポストに入っていた郵便物をみて、でした。
確か1年前にも学校外の学習のことで、どーするか云々の記事を書きました。今年この時期は黙っていたのですが・・・
しょっちゅうくるいろいろなDMも無視していたはずなのですが・・・。

そこで!?
今回は相談先を父親(だんな)に任せてみました。

そんなに学習したかったら秋田(2年間全国1位)のおばあちゃんのとこ行く?とか、3〜4日間、顔を合わせれば、あ〜だこ〜だと話し合い。かつて「ピアノを習わせてくれ」と、それまで通っていたバレエ教室の先生に勝手に「やめます」と先走った過去もある、やりたいとなったら、どうやってでもやりたいと、子どもらしい?(わかりやすい?)娘の性格。
そこで・・・
どうしてやりたいのか→文章に(箇条書きで)まとめる
どういう時間の使い方でやるのか→1週間のスケジュールを作る
その他もろもろ約束事を決め・・・ちゃれんじしてみることに。
「ちゃれんじをやると100点がとれる、すると気持ちがいい」とか、むちゃくちゃな理由もありましたが、勉強できるできないはどうでも?よくて、親の方としては、どうしたらやりたいことができるのかを考えることをさせるのが目的でした。

さっそく昨日届いたのですが、時期的にはもう次号が届くのが近い。
午後はしっかり友だちと約束の公園で遊んで、午前、夕食後はドリルに向かっていました。そして今朝も早起きして・・・「早くやらないと追いつかない・・・!」って・・・おいおい。
いつまで持つのかは謎です(汗)。

一方、学校の方は、23年度の学習指導要領の内容変更にあたって、21,22年度は移行期とのこと。授業数も前年度よりも年間で35時間増(4年生)。特に理数は先行して内容が増えるとの説明がありました。
そういえば、娘が1年生の時になかった理科・社会(統合されて「生活」という科目になっていた)も復活するのでしょうか?
いつの時代も振り回されているのは子どもたちなり〜の感。
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by tsukinoha | 2009-04-12 07:35 | 子ども

515 家族八景

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家族八景
清原なつの
角川書店
2008


桜が見頃です。
昨日は馬込の桜並木を散歩してきました。が、人出の多い場所よりも、散策中に突如として現れるご近所の桜の見事さにほれぼれしたりしています。



さて・・・久々に書籍の紹介。
ちょうど1年前に発行になった清原なつのさんのマンガです。・・・といっても最近知ったのですが^^;。人の心が読める少女、七瀬を主人公としたお話。昨年放送されていた『七瀬ふたたび』リメイク版は未見でしたが、私にとっての「七瀬」は、やはり1979年放送の多岐川裕美さんです。当時のNHKのSFドラマシリーズをとても楽しみにしていたひとりでした。

当時なぜ「ふたたび」なのか、後日原作の筒井康隆氏の3部作の2番目だということを知ります。さっそく第1作目の『家族八景』の文庫を手に取りますが・・・自分の超能力のせいで、一ケ所に留まることのできない七瀬が、家政婦として転々とするストーリー。SF色の強い『七瀬ふたたび』と違う、ドロドロとした家族の内面劇が(しかも性的描写の多い)、10代の私には衝撃的だったのを記憶しています。

そこに、清原なつのさんがマンガで描く『家族八景』!
文章が画像化された分、抽象性が高まった感じが。そして昔感じたドロドロ感は変わりません。
筒井康隆氏は「原作以上の文学的効果をもたらした」(下巻解説より)と絶賛されています。

ちなみに小学生の子どもには読ませません!!!
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by tsukinoha | 2009-04-05 07:02 |

514 花の色は・・・

桜がやっとほころびかけてきたと思ったら雨。
娘の学童保育も昨日で終了。今日から晴れて鍵っ子です。
といっても学童保育のある児童館は一般の子もよく遊びに行っており・・・早速今日は「お弁当持って遊びに行く!」と、上級生のお友達と約束をして出かけて行きました。新しく赴任してくる先生や、新1年生の顔ぶれも気になる様子。



せっかくだから私も百人一首を暗唱しようとしているのですが、大人は意味を求めてしまうせいか、なかなかどうして・・・。上の句と下の句がごっちゃになってしまったり、風景は思い浮かぶけれど句が出てこなかったり。子どもたちが完全に音とリズムのみで暗記していることが、今さらながらよ〜くわかります。(オウム状態ですが^^;譜面見ないで音だけさぐって演奏を完成させるのに近いのかな?)

百人一首で詠まれている「花」といえば「桜」です。
万葉集の頃は「花」といえば「梅」でした。「梅」は中国から渡ってきた花。
「花」の歌の選を「桜」以降にしたのは、
自国「日本」を意識したからなのでしょうか。


花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに  小野小町
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by tsukinoha | 2009-04-01 22:00 | 随想

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