たまゆらデザイン日記

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466 もういくつ寝ると・・・

ピアノの発表会まであと1週間!

とりあえず弾けるから、“仕上げ”の段階。
娘の小さな手(全体に小柄ちゃんですが)では、ろれつの回らない演奏になってしまう「ガボット」の16分音符。ゆっくり練習してから(♪66)通常のテンポ(♪100)でと具体的な指示通りに、家でもメトロノームを使ってレッスン。
しかし通しで続けて2回が限度。それ以上は集中力がなくなってしまいます(汗)。でも、ゆっくりやった後に普通に合わせてみると、16分音符が綺麗に弾けているではありませんか!?
「練習やめちゃうとすぐに弾けなくなっちゃうのよ〜」と、先生に言われた(脅された!?)言葉を励みにがんばっています。

問題なのは娘の独奏の方。相変わらずたくさんつっかえる。それでも「全然大丈夫」と言うのだから肝っ玉がでかい!?というか、発表の場という認識がない!?
今朝、見兼ねた出勤前のダンナが特訓!!!???
・・・と、ついつい熱くなってしまうのでした。


ゆうべ「誰でもピカソ」にフジコ・ヘミングと上原ひろみが出演していましたが、いや〜すごいです。
もう次元が違います。(ひれ伏し)
私どもはほんとおこちゃまで。
d0009581_1763735.jpg
←自分用に唯一調達したコサージュ。
(娘には白いカメリアを)

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by tsukinoha | 2008-06-21 17:18 | 随想

465 真珠王 御木本幸吉

昨日、真珠王 御木本幸吉の生誕150年の展覧会に立ち寄りました。たまたま所用で銀座に行った折りに、通りかかったミキモト本店、お隣の山野楽器には過去に幾度となく来店したものの、ミキモトの店中に入るのは、はじめてだったかもしれません。

言わずとしれた、人工真珠の発明王、御木本幸吉。数週間前の「その時歴史が動いた」でも取り上げられていましたが、150年という節目の年だったからですね。真珠の重さは世界基準の単位として、匁(もんめ)を使用するそうですよ。

こじんまりとした会場内、御木本幸吉の生涯を辿りつつ、過去の逸話や貴重なジュエリーのデッサンや展示に眼を奪われます。明治〜昭和初期のアンティーク色豊かなアクセサリー、1937年のパリ万博に出品された「矢車」の帯留めなど、ためいきいっぱい、危険がいっぱい(笑)。

ダイアモンドのような鉱石と違って、真珠って人肌な感じがします。いきものから作られたから、でしょうか。その温度が魅力のひとつと言えると思います。
そういえば、私が唯一自身で求めたジュエリーと言えるアクセサリーは真珠のネックレスでした。
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by tsukinoha | 2008-06-15 06:20 | 展覧会

464 川端龍子と修善寺

d0009581_6572789.jpg大田区龍子記念館「川端龍子と修善寺」展に行ってきました。
3月に訪れた時は小さな芽が顔を出す程度だった中庭が、草ぼうぼうになっていました!この庭の草花は、生前、龍子が別荘を構えた修善寺の地から運んで植えたものだそうです。邸宅の庭の草花や庭石も同じように修善寺からのものが数多くあるそうです。

今回の展覧会は会期がいつもより短く、入館料もいつもより高めです。(大人500円)45周年記念特別展と題した企画もので、伊豆市が所蔵している龍子の絵の展示ほか、修善寺にゆかりのある(明治末〜昭和初期当時の日本画壇の中心的存在の画家たちが修善寺で親交を深めたという)、横山大観、今村紫紅、石井林響、安田靫彦、前田青邨の作品の展示があり、そのせいか館全体がいつもに増して迫力がある感じがします。

予測通りの大きな絵(!?)『龍子垣』(チラシ画像)がどど〜んと出迎えてくれます。
そしてそんな大作が多い龍子ですが、今回目を惹いたのは、『逆説・生々流転』の長い絵巻でした。この作品は、前年に伊豆地方を襲った台風の惨状の様子を描いたものだそうですが、同時に、横山大観の『生々流転』を受けて描かれたものだそうです。ちょうど絵巻の正面(反対側)に、その大観の『「大観」書軸』(個人蔵)という書の展示があり、なかなか趣き深いものがありました。

d0009581_6594415.jpg6月15日までの展示ですが、期間中、記念館前の邸宅跡、龍子公園が終日開放されているそうです。指定時間外はガイドはつきませんが、自由に散策出来る機会かと思います。池の(終戦前日に落された爆弾でできた池)おたまじゃくし目当てでカモが来ているそうですが、生憎飛び去った後とかで出会えませんでした。
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by tsukinoha | 2008-06-08 07:04 | 展覧会

463 船出

昨日、6年振りに再会したのは、かつての同士。彼女とは編集とデザインというタッグを組んで苦楽を共にしてきました。事情があって別々の環境に身を置くことになったのですが「いつかは一緒に!」と、毎年のように気にかけていてくれました。
そして6年待って、やっと再び一緒に関われることになったのです。ささやかな仕事ですが。

急場を凌ぐために就いた現在の職場(というと大変失礼なのですが)は、パート扱いのままもうすぐ5年になろうとしています。働く女親としては大変にありがたい環境なのです。しかし残念ながらデザイナーとしての「それ以上」を追求する制作内容ではなく(当初から双方で理解をしていました)、そのジレンマに日々悶々と。かろうじてモチベーションを維持できてこれたのは、周囲のみなさんが誇りを持って仕事に臨んでいる姿です。そういう意味ではすばらしい職場だと思います。

さて、一方、ダンナの方も転機を迎え、いよいよ次なる一歩へ進むことになりそうです。我が家は新たな港から小舟に乗って出航。私と娘が船のへりにつかまって「あれ〜〜っ!」とならないように、がんばってもらいたいと思います^^。


ささやかな仕事、でも大きな仕事です。
これから2ヵ月あまり忙しくなります。
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by tsukinoha | 2008-06-07 06:36 | 随想

日々のよろずデザイン観
by tsukinoha
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