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たまゆらデザイン日記

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453 松戸市ユーカリ交通公園

d0009581_671018.jpg先週末のこと、松戸市ユーカリ交通公園に行ってきました。
実家に行ったついで・・・ではなく、交通公園に行くついでに実家に寄りました(笑)。何故、“ユーカリ”なのかというと、園内に沢山のユーカリの木があるからで、それは松戸市がオーストラリアのボックスヒル市と姉妹都市だからです。
私が小学校1年の時に出来た公園です。
できたての頃殺風景だった木々も30数年が過ぎ、緑がすっかり馴染んで子ども連れには居心地のいい場所に変化していました。
うちの近所(大森)の交通公園に比べて大規模なので、娘は大喜び。最初うまく運転できなかったゴーカードのコツを掴むと嬉しそうに何十周もしていました。

せっかく小金原まで来たので、翌朝食べるパンを求めてZopfに行ったのですが、土曜日のせいか店外に行列が!繁盛してますな〜。(がんばってるな〜伊原くん。なんか励みになります)オレンジ食パン美味でした〜。
実家のおみやげには、ミカワヤへ。私が小学校の頃からある地元のケーキ屋さん。おやつは昔から続いている人気のオリジナル・ミルフィーユ。

GWはカレンダー通りの休日。製作が込み合っているので途中に休みが入るとエンジンかかるのがタイヘン。夫は予定通り連日仕事(いつもあてにしない)なので、休み中は家のかたづけしたり、娘と近場で過ごしたり・・・後半は「ラ・フォル・ジュルネ」に行きます。
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by tsukinoha | 2008-04-29 06:09 | 観光

452 3年の理科と社会

3年生になって理科・社会がはじまりました。
3年の社会は住んでいる地域のことを学ぶので、教科書はまるごと大田区の内容。大人が読んでも楽しいかも!?です。授業ではまず街探検ということで、何日かかけて学区の東西南北の各コースを散策しているもよう・・・って、まんま馬込文士村散策じゃないか〜。

ところで、以前ブログに書いたことの続きですが、結局、塾や通新教育などはやらず、この1年は学研の科学をとることにしました。(年間申し込みだと割安になるので)虫嫌いの娘が5月号の鈴虫飼育セットやる!と決意が固かったので・・・。ちゃんと孵るんでしょうか。

d0009581_6134336.jpg最近の就寝の友は『クレヨンしんちゃんのまんが日本の歴史おもしろブック』(双葉社)。
でもまんがより文章の方が多いです。以前行った秋田の大湯ストーンサークルも出ていました。みれば〜?
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by tsukinoha | 2008-04-26 06:14 | 子ども

451 TAKEO PAPER SHOW 2008

毎年開催のTAKEO PAPER SHOWに行ってきました。会場が丸ビルに移って2年目です。
土曜日の午後は、予想通りの人だかりで、結局新製品だけチェック。
あらゆるテクスチャーが出尽くした感があるファインペーパー(洋紙)。それでも出る新製品とは・・・従来の製品にひと工夫と言った印象。それでもロングセラーのファインペーパー「マーメード」に注目。ライト系の色味にシルバー、深みのある色味にはゴールドの光沢の表面加工を施したものですが、表裏差のテクスチャーはおもしろいと思いました。白やクリームの淡い色+シルバー加工は「きらびき」(浮世絵の雲毋のイメージで作られた洋紙)のような感じです。が、実際これらの用紙を使用した製品となると難しそうです。印刷代でいちばん費用がかかるのは紙です。コストを考えると普通はどうしても一般塗工紙です。ファインペーパーは贅沢、デザイナーの自己満足でしかならない、と、いうことです。加えてネットの普及で休刊を余儀無くされる冊子の数々、紙媒体の二極化が顕著になってきているな〜と感じずにはいられません。


会場を後にして有楽町までぶらぶらと散歩。
帰り際、1時間待ちで妹が断念したという、イトシアのクリスピードーナツを覗いてみると・・・なんだか少し待てば買えそう。ということで、疲れた後の甘いもの。
d0009581_623270.jpg
並んでいると、試食ドーナツ(手前の「オリジナル・グレーズド」)がまるごと1個配られました。アツアツのできたてドーナツです。Mドーナツのハニーディップに近い感じ。とろけそうに柔らかでした(かつてMドーナツでバイトしていたダンナ曰く、ハニーディップはできたては柔らかいよ〜とのこと)。個人的好みを言うとコーティングが甘過ぎなのが難。生地はおいしかったです。
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by tsukinoha | 2008-04-20 06:25 | デザイン

450 景色

この時期、今年も職場には新たな顔ぶれが増え、研修期間を賑やかに過ごしている様子が伺えます。相変わらず私自身は先輩も後輩もなくという立場ではありますが、側で新しい風にあたるというのは、気持ちがリフレッシュするものです。
娘の担任の先生も新人さんですが、四苦八苦?している様子が、娘の話から伺えます。保育園でさえも初年度は経験者について実践していきます。それを思うと、研修期間なしでいきなり場に立たされる教職の世界は一般社会から見るとかなり特殊だと思いますが・・・。私などは下積み何年だったでしょう(汗)。

さて。
かれこれ10年前のことですが、当時の事務所では、5回ほどのシリーズで日本美術のキーワードを取り上げたダイアリーを製作していました。その最終作で、いよいよ師承からバトンを渡されたのです。ひらたく言うとデザインする機会に恵まれた・・というわけですが、「景色」というテーマは30歳過ぎの経験10年ちょっとのデザイナー(私)にはまだまだ荷が重すぎるテーマでした。
「景色と言ったら山水だよ。雪舟だよ」その言葉に、薮の中を突き進むような思いでデザインに向かっていったのですが・・・今でも「景色」はあらゆる原点のようなもので、デザインの礎を作ってくれたような気がしています。
折しも『山水思想』(ちくま学芸文庫/松岡正剛・著)がようやく文庫になって出版されたばかり。5年待ってようやく手にすることができました。(単行本で5,000円近くは高すぎます)
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by tsukinoha | 2008-04-19 06:47 | デザイン

449 赤毛のアン

d0009581_745259.jpgこの歳になってはじめて『赤毛のアン』を読みました。左の新潮文庫版で、翻訳は村岡花子さんです。
発端は、たまたま前番組を観終えてつけっぱなしにしていたNHK教育で、赤毛のアンの特番の再放送をやっていたのがきっかけです。それ以前、数年前ケーブルTVでアニメの再放送もチラリと観ていたのですが、原作を読もうという気までは起りませんでした。
さらに言うとよく行く図書館(大田文化の森・情報館。新潮文庫版もここで借りました)の近くに「赤毛のアン記念館」(『赤毛のアン』を日本に紹介した翻訳者の村岡花子さんの記念館)があることも知っていたのですが。
10代の頃にこのシリーズに夢中になったという友人もいましったが、私になんとなく取りついてしまった自由奔放なアンのイメージが、自分とあまりにもかけ離れているように思えて、手を伸ばせませんでした。いわゆる食わず嫌いです。今、ようやく機が訪れたのかもしれません。

まず感じたのは、
子ども向けに書かれた物語ではないこと。
気品ある丁寧な言葉の美しさ。


d0009581_751767.jpg今年100周年ということで、新潮文庫のアンシリーズは新装版として出版されており、活字も大きくなって読みやすくなっています(お孫さんの村岡美枝さんがいくぶん手直しされているとのこと)。そしてまったく知らなかったのですが、『赤毛のアン』はいくつもの翻訳が出版されていることです。そのなかで絶大な人気を誇っているのは最初の村岡花子版だということを知りました。その秘密のひとつは・・・古めかしさを含めて翻訳された昭和20年代の頃の日本語の文化も織り込まれていること、つまり、100年前のカナダの文化と50年前の日本の文化とが二重構造になっているおもしろさです。これは大きな発見でした。これから時間をかけてゆっくりと続編を読みすすめるつもり。

d0009581_753759.jpgNHKTVの英会話では原書で親しむAnneの世界が放送中。
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by tsukinoha | 2008-04-13 07:12 |

448 譜面の風景

ピアノの発表会まで3ヵ月をきってしまいました。2月下旬にはじめた連弾の曲「ガボット」はやっともう少しでひととおりさらうことができそうですが、とりあえず一応弾ける段階。娘が個人で弾く「人形の夢と目覚め」にいたってはまだまだ。
おけいこ時、譜面を見ながらの演奏はどうも苦手の娘。一度覚えると鍵盤で音をさぐって弾いている状態。もっとも私も子どもの頃は初見よりも聴音派(?)だったので気持ちわからなくもないんですが・・・。暗譜とは音の高さ長さはもちろんのこと、強弱やその他の記号、はては先生の書き込みまでもが頭の中に入ってしまっていることと聞きます。暗算の得意な子が頭の中にそろばんを描いているようなものなのでしょう。

20代の頃「譜面とはすばらしいダイアグラム(デザイン)だ」と、かつての師承からそんな話を聞いた時から、私の譜面に対する見方ががらりと変わりました。ただのおたまじゃくしの羅列が美しい音の暗号だと思うとわくわくした気持ちになりました。この素晴らしいダイアグラムの発明はいつなされたものなのか。
d0009581_6433319.jpg1300年も続くグレゴリオ聖歌は中世のミニアチュール(画像は13-15C頃)として残る以前は口伝によって歌いつがれたそうです。





美しいミニアチュールは何度見てもほれぼれします。
手元の洋書から。




そして、このマンガのこのセリフに大いに共感しました。

一音 一音 無駄な音なんてないんだぞ
ホラ つながって 流れ出す
見えてこないか この曲の情景が

譜面と格闘しているのだめの心に千秋の声が響く一場面(「のだめカンタービレ」8巻)

相変わらず譜面を読むことへの苦手意識は消えないものの、譜面に風景を感じるようになったと言っても過言でないかも、です。
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by tsukinoha | 2008-04-12 06:48 | デザイン

447 いいわけ

時に新学期は親の方が一喜一憂したりする。
こんなささいなことでも・・・。
[ぞうきんは2枚、ひもつきのものを持参]
明日の持ち物なのに〜?もっとはやく言ってよ〜。
いつもだからと、休み中に1枚しか用意していなかった。
「おかあちゃん、いいよ。先生に正直に言うから」と娘。
(正直に?って何を?)
「うちのおかあさんは6時にお仕事から帰ってきて、ごはんの用意したりしてたからぞうきんできなかったって」

以前に宿題の渡し忘れが何度かあって・・・
当日提出するのを忘れて、先生に怒られるからと翌日も出さなかったランドセルに入れっぱなしの宿題を私に見つかってしまった娘。「出すのを忘れたと正直に言って渡しなさい」こう言っていたのを憶えていて切り返したのだった。悪気ななく、本人はいたってまじめ。
大笑いしながら使い古しのタオルをミシンにかけて、ひもをぬいつけて、ぞうきん一丁上がり。仕事をぞうきんのいいわけにしたくないしね。

担任は娘の念願(?)の男の先生。しかしまたまた新任の先生。

この雨で、いよいよ桜もおしまいです。
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by tsukinoha | 2008-04-08 21:40 | 子ども

446 週末

来週から新学期。
お弁当づくりももうすぐ終了。普段のお弁当は至極適当(大人2人分)なのですが、ここに子ども1人分が加わると一手間かかります。子どもは好き嫌いがはっきりしている。子どもは見た目をおおいに気にする。そのくせ「今日のおべんとうおいしかった!」と言われるととても嬉しくなったりして・・・私って単純です。お料理は得意ではありませんが、冷凍食品はイヤ(というかもともと使う習慣がない)というやっかい者でもあります。

ゆうべはピアノのおけいこで、また娘と大ゲンカ。
うまくできないとすぐ突っ伏したり、姿勢がだらしなくなる・・譜面も見ずに「うまくできない」。ふつうに注意しているつもりが娘は過剰反応。つられて過剰に怒る。ついに寝るまで口を聞かない状態。でも最後は「仲直りしようね」と私が折れる。こと未熟な自分をつきつけられているようです。借りてきた『赤毛のアン』(モンゴメリ/村岡花子・訳)を読みはじめているのですが、アンに手こずるマリラの心境に、自分を重ねあわせてしまっている今日このごろ。(少女のアンではなく、小母さんのマリラっていうところがなんとも^^)

桜の季節とともに身辺が慌ただしく変化しそうな気配・・・ですが、どうなることやら。
アンのように楽しいことを想像してみましょうか。
BGMはNSPの「週末」。
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by tsukinoha | 2008-04-05 06:26 | 随想

日々のよろずデザイン観
by tsukinoha
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