たまゆらデザイン日記

カテゴリ:子ども( 57 )




113 災害時引き取り訓練

いつもよりちょっと早く職場を出て、今日は年に一度の保育園の災害時引き取り訓練。
しかし雨のため予定していた公園ではなく、保育室で点呼をとるのに変更されました。
引き取り訓練とは別に、保育園内では園児たちが定期的に避難訓練を行っています。先生の号令に合わせてテーブルの下にもぐったり、防災頭巾をかぶったりするようです。赤ちゃんクラスだと、先生のための訓練という感じです。

昨年度から保育園では災害時情報提供マニュアルを保護者に配布し、いざというときの連絡方法や状況提供を把握できるようにしています。また、親の方は、誰がどのくらいかかって迎えにいけるのか、近所でフォローできる人は誰かなど提出をしています。

我が家の場合、私が職場から徒歩で2時間かけて迎えに行くということになっています。
(銀座〜大森間なので第一京浜をひたすら歩きますが10kmくらい。フルマラソンより短距離じやないですか!)
幸いにも娘と同じクラスのお友達家族が、たまたま同じ集合住宅に住んでいます。お互い親兄弟が遠方にいるので、協力しあうことにしていますが、そういった方が近くにいると心強いです。
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by tsukinoha | 2005-10-26 21:56 | 子ども

111 消息

電子メールならぬ、アナログメール。つまり手紙というわけですが、
保育園の子どもたちの間で流行っています。
どうも我が娘が流行らせたようなのですが…。
昔通販で買い置きしてあった、ミッフィーの100の便箋と封筒があって、「あげる」と言ったのがはじまり。
娘は毎晩のように、先生に、お友達にと、せっせと手紙を書くのです。

あまりにもつたなすぎる真剣な文面に、感心したり、笑ったり。

お友達からもらった手紙もなかなか楽しい。
自作のぬりえ(線画ですね)をつくったものや
男の子からはムシキングカードも入っていました。

手紙のことを昔は「消息」という言い方をしています。
よく古美術の展覧会などに出かけると、「消息」というのを目にしますが、それは手紙のことです。通信手段が書状でしかなかった時代は、書簡はまさに「消息」そのものであったということが伺えます。
書が書き手のたましいを写すということなのでしょう。

通信手段は多様になりました。
手書きの文字ではないから思いが伝わらない、心がこめられていないか、…そんなことはありません。
しかし家では子どもにPCに触れさせていません。
大きくなったら嫌でも触るんですもの。



久し振りの晴天の日曜。
毎年恒例の最寄駅前商店街のお祭りがありました。
ミニSL、ミニ動物園、ポニーの乗馬、お餅つき、1回100円〜200円也。一通り遊んだ後、マーチングの出番がありました。子どもたちの成長した姿はまぶしすぎました。
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by tsukinoha | 2005-10-24 05:53 | 子ども

108 金木犀の香り

週末に就学児健康診断通知書が届いて、いよいよだな〜と実感が沸いてきました。
保育園の年長児の18名の殆どは地元の小学校に入学するものの、結構皆学区がばらばらなのと、引越で遠くへ行ってしまう子もいて、今から卒園式が思い遣られます。というのも、在園児代表でひとつ上の園児を見送ったとき、娘たちの殆どがお別れがさびしいと言って大泣きをしていたからです。5歳の子たちが。



昨日は羽田の向かいの人口島、城南島へ保育園のお友だちの家族一行と出かける予定でしたが、雨だったので、室内ピクニックに変更。四家族がお友だちの家に集合。1歳から6歳の8人の子どもたちが室内で大暴れでした。



民家の庭先にある金木犀を探しながら、娘とおつかいに出ました。雨あがりの湿った空気にいい香りが漂います。そんな私たちは、夕方にあった関東地方の地震のことを全然知らずにいたのでした。
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by tsukinoha | 2005-10-17 06:04 | 子ども

104 運動会

天気予報などを見ていますと、昨日は関東地方だけ雨模様だったのでしょうか。
保育園最後の運動会は降られました。

姉妹園と合同の運動会は、近くの小学校に場所を借りて、毎年盛大に行われます。
ちなみに通う保育園は区の認可保育園で、私立園です。(運営は保育園独自ですが、入園児は区が決めるのです)
晴天だと、0歳児クラスからのはいはいの競技などからあるのですが、雨天の体育館だと、3歳児からの参加。それでも総勢80名くらいにはなるのでしょうか。子供たちは赤・白・青の3組みに分かれます。
かけっこ、玉入れ、組体操、リトミックなどなどありますが、メインイベントは色別対抗リレー。子供たちの本気の走りに、大人の方も応援に熱が入ります。赤ちゃんだった時代を知っているクラスの子どもたちの走る姿は、本当に感動的です。
ちなみに、この保育園では、普通に順位をつけて行います。(今の時代、そうじゃないところもあるんですよね?)

年長クラスがマーチングをするのもイベントのひとつです。
子供の演奏なので期待してはいけません(笑)。しかし、小さいクラスの子たちみんなの憧れです。娘もそうでした。で、娘はベルリラ(グロッケンを縦にしたようなアレです)担当なんですが、楽器に隠れて顔が全然見えませんでした(笑)。
マーチングは、今月末の地域のイベントの時も披露することになっています。こちらも毎年の行事です。

運動会は生憎の天候ではありましたが、子どもたちのいきいきした姿に、未来に対して希望を捨ててはいけないなと思ってしまいました。(いきなり飛躍しました)
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by tsukinoha | 2005-10-10 06:56 | 子ども

103 子守唄は何がいい?

毎晩のように「おはなしよんで!」に付き合うと、
おはなしのなかに睡眠薬でも入っているのではないかと思うほど、
こちら(親)の方が眠たくなってきます。

就寝前に音楽をかけることもしばしばありますが、
娘が好むのは、彼女の父親がダイソー(!)で買ってあげたクラシックのシリーズなのです。
よくありがちな、風車やひまわりのヨーロッパの田舎の風景の写真に、
白フチの赤文字でホームコンサートなんか書いてあって、
いかにもの、安っぽ〜いデザインのやつです。

10巻くらいあるCDをテーブルに並べて、今日はどの絵にしようかナーと、やっていました。
晴れても雨でも明日は運動会なので、私は呪文のように、早く寝ろ〜早く寝ろ〜と唱えました。
娘はクラシックが寝心地がよいことをすでに知っています。
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by tsukinoha | 2005-10-08 22:40 | 子ども

064 子育て支援講座-2

第2回 絵本の選び方と与え方について

講師:佐藤滋氏(福音館書店「母の友」編集長を歴任し、現在「科学書」編集長)
7月23日 9:30〜11:00 大田区内の保育園で

絵本とは行きて帰りしものがたりだ、と、佐藤滋氏はおっしゃいました。
絵本のパターンとして、はじまりとおわりの場面が同じような場所、視点で描かれているものが殆どであることを指摘されながらの話しです。行って、帰ってくることとは、子どもが創作の世界へ行って、現実に帰ってくること。もっと広く言えば、園に行って、家に帰ってくること。帰ってくる場所が安定していると、英気を養った子どもは再び元気に出かけることができる。家では仮面を外す場でもあるというわけで、園ではしっかりできるのに、家に戻ると急にあまったれになる我が子の行動も、妙に納得してしまいました。

子どもは何故絵本を読んでもらいたがるのか。
大好きな人の声が聞けるのは嬉しいことであること、それは心を通わせることでもあること。

・ゆっくりと読む
・いつもの調子で読む
・感想は聞かない
・毎日絵本を楽しむ

佐藤氏が挙げる絵本を読むときのポイントです。

大好きな人の声でお話を聞きながら、子どもは絵を読んでいるという。絵本は演技過剰になってはいけない。逆に紙芝居はいい。何故ならば「芝居」だから。紙芝居はこちら(紙芝居)からあちら(子ども)へ向かっていくもので、絵本というのは、聞き手(子ども)から、本へ向かっていくものだという見方をされています。

絵本は、表紙からすでにお話がはじまっている、とは、これまでも幾度か指摘されているのを耳にする機会がありました。
絵本とはブックデザインの母でもあるわけです。
d0009581_22305787.jpg
講習会のために持って来られた絵本の中から、佐藤氏が最初に取り上げたのは『あめのひ』。
物語は、女の子の部屋から始まり、街、野山、川、大海原へと展開し、最後はふたたび女の子の部屋で終わります。この絵本は現在重版禁止になっているとのこと。さっそく図書館から借りてきました。
浮世絵の影響を受けていると指摘された絵本のなかの一見開きが、興味深かったです。だってそれは北斎の「神奈川沖浪裏」そのものなんですもの!

あめのひ ユリー・シュルビッツ作・画 矢川澄子訳 福音館書店 1972年
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by tsukinoha | 2005-07-28 22:46 | 子ども

046 子育て支援講座-1

娘が通う保育園ではこれまでに年に数回、自由参加の講習会がありましたが、今年度から枠を拡大して、保育園の保護者だけでなく、近隣からの参加も可能となりました。地域ぐるみで保育をという保育園の主旨によるものです。年に6回行われるので、できる限り出席してレポートを試みたいと思います。(自分が忘れないために・笑)

第1回目は子供の救急について 6月25日 9:30〜11:00

姉妹園との共同で、講師は両園の看護師。
子供の事故や怪我の話を通して、メインは人形を使用しての人工呼吸と心臓マッサージの実技。これは参加者全員が行いました。乳児と幼児ではやり方が違いますが、幼児のやり方で大人の方もだいたい通じるようです。
以下幼児の場合。
1. 意識の確認 
 鎖骨のあたりを叩いて(不快感を与えて反応を見る)自分の耳を口にあて、胸に呼吸の動きがあるかどうかを確認。近くに人がいたら救急車をお願いする。
2. 何はともあれ2度人工呼吸
 あおむけに手のひらでおでこをそらせ、顎(エラの部分)を手で持ち上げ、気道確保。鼻をつまみ口から息を2回吹き込む。これだけで呼吸が戻る場合もある。
3. 人工呼吸と心臓マッサージを交互に繰り返す。
肋骨をなぞって中央にある胸骨を探しあてます。心臓マッサージは胸骨が心臓を押してくれるという原理で、そのためには、胸骨の指一本上を押すのが大事だそうです。直接胸骨の上を押すと、骨折して突き刺さる恐れがあり大変危険とのこと。
余談を交えながらの実技は実りあるものでした。このようなことは起こってほしくないのですが、備えあれば憂いなし。家に戻ると早速娘で実験(模擬)して、胸骨の位置の確認をしました。ちなみに元気な人に心臓マッサージをやっては、絶対にいけないそうです。
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by tsukinoha | 2005-06-29 05:51 | 子ども

日々のよろずデザイン観
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