たまゆらデザイン日記

カテゴリ:子ども( 57 )




407 日曜日のおやつ

日曜の午後、娘のクラスの友だち(女子2名)が遊びにやってくることになり、「なんかつくって〜(娘)」のリクエストに、久し振りにカンタン蒸しケーキを作りました。
レシピは昔の雑誌のキリヌキです。雑誌(生活&ファッション系)を処分するとき、お料理レシピだけとっておくのです。といっても最近はその手の雑誌購入は年に1回あるかないか。

とってもカンタンなのでちょっとご紹介。(プリンカップ約8個分)
・ボウルに卵1個を割りほぐし、黒砂糖120g+サラダ油大さじ2+バニラエッセンス少々、牛乳120ccを混ぜあわせます。
・ふるいにかけた小麦粉150g+ベーキングパウダー小さじ1と1/2をボウルに加えさっくり混ぜた後型に流し、蒸気の上がった蒸し器に入れて約20〜30分で出来上がり。膨らまなくなるおそれがあるため、最初の15分は蓋をとってはいけないとのことです。
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黒砂糖がなかったので三温糖にしました。バニラエッセンスの代わりにラムを風味付けに活用。素朴な味わいの蒸しケーキが出来上がり。
「混ぜるのやりた〜い」と女の子3人かわりばんこにお手伝い。自分たちがつくったという感覚がおいしさを倍増させたよう。温かいうちに食べるのがベストですが、冷めてからもイケます。

7〜8歳の女の子3人の遊びの様子を見ていると、ちょっとしたことでもおかしくてゲラゲラと盛り上がっています。いや〜きゃぴきゃぴしてますな〜。学校の冬休みまであと2週間ちょっと。風邪ひくのはナシだよ〜と、仕事追い込みのおかあちゃんは思うのでした。
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by tsukinoha | 2007-12-10 05:53 | 子ども

406 サンタがうちにもやってくる

娘がピアノ教室に通うようになって10ヵ月。
週1回、お稽古の楽譜が入った手提げを、朝、学校に行く時に持参して、放課後の学童保育で時間になるとひとりで先生の家に行きます。・・・といっても、学校、学童、ピアノの先生の家と、どれも徒歩1分圏内。お稽古が終わる頃が仕事から戻る時間という私にとっても好都合な環境。

ピアノは、幼児用の楽譜からはじまり、途中、平行してバーナムとかバイエルをやるようになりました。私自身はピアノを習ったことはないので(エレクトーンをやっていた)、娘の進行具合がどの程度のものなのかさっぱり?・・・なのですが、子どもの宿題につきあって自分もお稽古。ポピュラーが多かったエレクトーンの楽曲に比べて、バイエルは同じような曲調が続くような気がしますが、中には気に入りのメロディ(娘は60番がお気に入り)に出会えることもあるようです。先日はクリスマスが近いということもあり、特別に「サンタが町にやってくる」が課題に。先生は譜面のコピーに指番号をふってくれていました。
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さて、ある日のこと、サンタさんに手紙を、と、娘はいそいそと便箋を取り出し、真剣に手紙を書きはじめました。

サンタクロースへ
いつもプレゼント、ありがとうございます。プレゼントをつくったり よういしたりおいそがしいですね。がんばってください。私はサンタクロースがほんとにいると思っています。わたしのクラスではしんじていない人もいるようですがわたしはぜったいいると思います。
わたしは、サンタクロースさんにはいつも、かんしゃしています。なぜかというと、一年に一かい、プレゼントをもらっているからです。私はサンタクロースさんのことを大大大すきです。


これまでに見た事のない丁寧な言葉のオンパレード!!!
(吹き出しそうになるのをこらえました)
しかも娘はサンタクロースを信じていました???
(演技では?と勘ぐる)

別の用紙に欲しいものを書きます。
「ルービックキューブ」
が、しかし後日、やっぱりこれにすると言って書いていたのが
「ゆめねこ」
ペット替わりの動くぬいぐるみのことです。
「サンタさんはもう(ルービックキューブを)用意しちゃってるかもよ」
これ以上ぬいぐるみ増やしたくないのがサンタさんの本音。
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by tsukinoha | 2007-12-09 06:47 | 子ども

403 泣いた赤おに

「おかあちゃん、はまだひろすけさんて知ってる?」
「さぁ〜(誰?)」
しばらくのあいだ、毎日の音読の宿題が『泣いた赤おに』。その作者が浜田廣介さんでした。中綴じの懐かしい感じのテキストで、奥付を見ると昭和時代の初版もの。何故このようなものを教材に?・・・と思ったのですが、昨年度と今年度、区の教育奨励校だという娘の学校は、全学年(プラス障害児学級)が馬込文士の作品を教育現場に取り入れ、郷土を意識し大切にする心と表現力を養うという試みがなされていました。『泣いた赤おに』の作者・浜田廣介さんはこの界隈に在住されていたということで合点がいきました。

先月に開かれたその馬込文士を教材にした研究発表会と授業参観へは行けませんでしたが、偶然にもここでその様子を知ることになります。娘に聞くと、その日「知らない人がいっぱい来た」ということ。昭和6年に開校した小学校ですが、前年の昭和5年は巴水がこの地区に居住を構え『馬込の月』を製作した年。巴水の娘さんもこの小学校に通っていたのかしら・・・とまたまた妄想に耽る私。校歌に“東京湾をのぞみみて”とあるように、学校うらの丘にある巴水邸から大森海岸あたりの海がみえていたことでしょう。(前記事写真参照)

学校の個人面談に出かけた今週、廊下などの掲示物でその様子の一環を伺い知ることができました。全ページ完読した後、場面場面に分けて、鬼の気持ちをフキだしのセリフにして書いた、絵入りのプリントが展示してありました。そういえば、私自身何十年振りかで『泣いた赤おに』を読んだ(正確には音読を聞いた)のですが、最後はこんな終わり方だったんだ〜と、心に余韻を残すいいお話だったということに気づかされました。

さて、学校と学童保育と2日続けて面談があったのですが、それぞれに子どもの違った面が聞けてなるほど・・と思いました。簡単に言ってしまうと、学校では学ぶところ(ちょっと緊張している)、学童は生活するところ(緊張がほぐれて地が出る)。帰り際、学童の先生から「そういえば、このあいだHちゃん(娘の名前)がお母さんがあかちゃん産まれるって言ってたんですが、ほんとですか?」と聞かれて「???」何を思ってそんなこと言ったんだろう・・・やっぱり寂しいのかな・・・精神的に弱っているのかな・・・とちょっぴり不安をかかえ、その日の帰宅後、娘に問うわけですが・・・
「ここ(手首)押したら2こ膨らんだでしょ?」だと〜〜〜。
よくやりませんでしたか?子どもの頃、手首を押して膨らんだ数だけ子どもができるって・・・。
大爆笑したのは言うもでもありません。
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by tsukinoha | 2007-12-01 06:23 | 子ども

393 手紙

いつも強く言ってごめんね。でもいじわるしないでね。(ともだちから)
いつもいじわるしてごめんね。なかよくしようね。(返事)


似たような性格で、なかよしでもあり、けんかともだちでもある
女の子同士の手紙のやりとりはこんな感じ。



みじかい間だったけど楽しかったね。はなれるのはおたがいつらいよね。
Yくんのことずっとわすれないね。


家庭の都合であいさつもなしに急に引越してしまった男の子に宛てたもの。
クラスメイトでもあり、学童保育の帰りもいっしょだった。



父親に宛てたバースデーカード
以前紹介した紙をたたんでつくる8ページの簡易本仕立て。
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            まだまだ笑えるお年頃。
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by tsukinoha | 2007-10-25 19:39 | 子ども

363 誕生日

今日はあの日と同じ暑い日でした。
午後2時。真昼間に誕生した娘も8歳になりました。

前日・・・
「まだ10日くらい(予定日まで)ありますから」とお義母さんに電話。
そしてひとり銀座をうろつく。ぎりぎりまで仕事していたのが急に暇になってしまって何をしたらよいのやら・・・身体動かした方がいいって言うし。
夜は友人に「元気だよ〜」と電話。
異変はダンナのカエルコールを切った後起った。
“おしるし”があって・・・下腹部にかすかに痛みを感じる。
「ただいま〜」と帰宅した夫に
「もう産まれるかも!」
「!?」
夜中の2時産院に電話するも
「まだ大丈夫だから朝になったら来てください」とやんわり。
規則的に徐々に痛みの感覚が短くなって・・・もう朝が待ち遠しかった!

たまたま仕事が入っていなかったので夫は立ち会い出産に。
そこの医院では、異常がないかぎり、助産婦さんが赤ちゃんを取り上げる。当日当直だった方が担当になる。その方とは今も年賀状のおつきあい。
誕生の瞬間は感動とかよりも「疲れた〜。髪の毛が真っ黒だ〜」が感想。
およそ12時間は順調だと言われてぐったり。

きれいにしてもらって数時間後、教えもしないのにおっぱいをごくごく飲んだのにはびっくり。母乳の出がすこぶるよく、99%母乳で育つ・・・というか、哺乳びんのチクビが大嫌いで、保育園入園時(8ヵ月)では思いがけず苦労。その後4歳になるまでおっぱいで寝付く(授乳時期を過ぎると出ませんが・笑)毎日になろうとは予想だにしなかった私でした。
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by tsukinoha | 2007-07-24 22:20 | 子ども

362 今日から夏休み

「もう大丈夫でしょう」ということで、娘の首も完治。
医者からの帰り道の途中、馬込銀座にあるおいしいコロッケ屋さんでメンチカツを買った後、まだ時間があるのでちょっと離れている文房具屋さんに行くことにしました。地理感覚がないと迷子になってしまうくねくね道も、学区のあたりはどうにか頭の中に地図が出来てきたところ。いつもは殆ど通らない道を歩いているとついつい家ウォッチングをしてしまいます。古くて味のあるお宅、突如現れる豪邸や神社の杜など見ていて飽きません。

そして昨日気になった一件のお宅!
通りに面した北側の2階部分がガラス張りになっていて、「原色 日本の美術」などの豪華本の類いが整然と並んでいる。どんなことされている人なんだろ〜〜と興味津々。
そういえば小学校では“まちたんけん”といって近くを散策することがあるらしいのですが、「友達の家を興味をもって探していました」とは先生のコメント。おうち発見は親ゆずりか(笑)。

小学校は今日から夏休みです。
近頃は2学期制のところも増えてきているようですが、娘の学校は3学期制。1年生の学期末の時、プリント類などと一緒にまるごと学校に置き忘れてきた通知表も、ちゃんと持ち帰りました(笑)。来週からはお弁当を持って学童保育へ。プールやサマースクールなどの学校行事は中抜けすることができるので、とっても助かっています。延長が実施されないのが残念ですが、数人で帰宅するので私が仕事から戻るまでの小1時間は留守番させるつもり。そろそろそういうのにも慣れさせないと。
親の方の夏休みが不確定なので大きな予定は未定。まず上野あたりの小さいとこから出かけるとします(笑)。
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by tsukinoha | 2007-07-21 07:19 | 子ども

311 そら あります。

昨日、おつかいの帰り道のこと。

「お母ちゃん、そら、ありますだって!」

そう言って娘は空を見上げました。

漢字の読み書きも随分数が増えてきたのです。

そう、看板も習った通りに読みました。

「空あります」と。

そこは駐車場でした!



先日、学童からの帰り道。

「ねぇ、夜寝る時、お母さんと寝てる?」と同じクラスの男の子。

「・・うん」ちょっと恥ずかしそうにうちの娘。

「オレも!!!」
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by tsukinoha | 2007-02-13 21:26 | 子ども

285 はじめての七宝

昨夜の美の壷は七宝でした。
1週間前に親子で七宝焼きに参加してきたばかりだったので、放送を楽しみにしていました。

娘はもちろんのこと、私自身、七宝焼きを体験したのははじめてです。いつも学童保育でお世話になっている児童館の行事の一環で、参加は6〜7組の親子での少人数。子どもはブローチ(りんごまたはぶどう)、親の方はスプーンの飾り部分で、料金は材料費のみの252円。児童館の先生が教えてくださいました。
釉薬の色見本を見ながら仕上がりのデザインのスケッチを描いてスタート。次に銅板を洗浄材で洗ったあとに釉薬をのっけていくのですが、この案配加減が大変でした。出来上がると専用の機械で800℃で焼きます。焼き具合は先生がみてくださいました。熱を冷ました後にブローチはブラシを使って水でゴシゴシ。スプーンの方は際をヤスリでゴシゴシ。正味1時間半でしたがなかなか楽しいひとときでした。

七宝の釉薬はガラス質の原料に金属などで色を出したものだそうです。「赤い色は難しいのでなるべく違うのにしてくださいね〜」と先生がおっしゃっていました。赤い色は熱を通しやすいからなのかな〜?などと思っていましたが、番組で赤透(あかすけ)という透き通るルビーのような七宝が珍重されたと出ていて、「!」と思いました。もちろん教室などで使用されるふつうの赤とは違うと思いますが、赤透のその美しい色を出すには熟練した職人技を要して、とても難しいのだそうです。

刀の鍔などに用いた七宝は武士階級の没落とともに消えゆく運命だったところ、幕末尾張の国の一人の職人の手により蘇りました。そして明治に入って急速に発展していったそうです。19世紀後半の万国博覧会〜ジャポニスム〜アール・ヌーヴォーへつながるわけですね。ところが工芸品は美術品ではないということで、絵画などと比べて正当な評価を得られなかった・・・と、そこからまたびっくりするような技術・・金属線を残さない無線七宝が誕生したということです。

それにしても七宝で細密画やぼかしをやってしまうなんて信じられません。スプーンの飾りであたふたして抽象画になってしまったような自分には、ひれ伏すしかないようです(笑)。
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by tsukinoha | 2006-11-25 16:46 | 子ども

280 休日の後に

今日は立冬です。暖かな秋の日もそろそろ終わりでしょうか。
季節の変わり目風邪など召されませんように・・・。


月曜日。
起きてきた娘の左頬が腫れている。言っちゃ悪いがお饅頭みたいなおもしろい顔。
熱は平熱。虫歯ないけど歯かな〜?と思って「歯医者予約するから早めに学童に迎えにいくね」と出勤。今日は新しい勤務地に荷物が運び出されているので、セッティングとかいろいろ慌ただしくなりそうなのだ。
ところが・・・
出勤して間もなく小学校から電話。
「おたふくの可能性があるので・・・」と。
とりあえずいなくなってもいいように段取り。
本当におたふくだったら学校をしばらく休ませなければいけない。そういったことが起きた場合は自宅で仕事することにしているので、そのことも考えて、データをコピーしたり連絡をメールで流したり・・。

週末の学芸会も欠席かな〜とか、災害でも起ったら辿りつくのに何時間かかるんだろう!?などと思いつつ、小学校に到着したのは連絡もらってから2時間後。保健室で隔離されていた。
迎えに行ってすぐに小児科へ行く。
が・・・
「おたふくではありませんね〜。歯医者さんに行った方がいいですヨ」
結局歯医者を予約。おたふくでないとわかって喜んだ娘は医者に行くまでの時間、児童館へ遊びに行ってしまう。お母さんはなんのために仕事早退したのよ〜。
虫歯でない奥の歯茎の痛みは、おそらく永久歯が生えてくる前兆いうことで落ち着いた。
前日の七五三の疲れが出たのかな〜。
とにかく振り回された1日でした。(ぐったり)
何はともあれ、大事にいたらずに良かった。
でもそれってこれからおたふくにかかる可能性もあるってこと・・・。
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by tsukinoha | 2006-11-07 05:55 | 子ども

272 学校公開日 感想メモ

学校公開週間の最終日の今日、授業参観に行ってきました。昨年の今頃、入学予定の娘を連れてはじめて校内に入ったのが昨日のことのようです。“学校公開週間”なので、連休明けの火曜日から(土曜をのぞく)日曜日まで、保護者や地域の人がいつでも学校を見に行っていいということでしたが、さすがに平日は閑散としていたようです。

同じ区内でも行事の内容や時期はそれぞれ学校によって違いがありますが、殆どが“参観日”ではなく“公開日”としています。自分の子どものクラスだけでなく、他を見てもOKということです。付け加えて、近隣の他校との共通点として、縦の交流が積極的なことが上げられます。娘は休み時間に6年生が一緒に遊んでくれるのをとても楽しみにしていますし、道端ですれ違う他の学年の子からもよく声がかけられます。自分の子ども時代にはなかった習慣なので、こういった交流はいいな〜と感じます。もっとも母(昭和ヒトケタ)に言わせると「お母さんが子どもの頃はちっちゃい子もおっきい子もみんな一緒に遊んだものよ」と、言われてしまいますが・・・。


午後は体育館に全校児童が集まって、開校75周年の式典が行われました。
来賓のなかには、卒業生もいらっしゃいました。学校が出来たときの喜び、戦時中の疎開のときのさびしさ、昔は緑や空き地が多かったなど、思い出話も披露されました。最後の締めは校歌斉唱。開校7年目に校歌ができたそうです。「嬉しくて嬉しくて夜も眠れないほどでした」(当時の児童の感想から)
にわか地域民となった私にも感慨深いものがありました。
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by tsukinoha | 2006-10-15 21:29 | 子ども

日々のよろずデザイン観
by tsukinoha
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