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![]() 思わぬことで早まった『受胎告知』との対面にどきどき。1974年に『モナリザ』を展示した場所と同じ普段は閉じられている本館第5室での公開です。 チラシの隅に「日本におけるイタリア2007」というイベントプロモーションのタイトルが小さく入っています。レオナルド・ダ・ヴィンチ『白貂(しろてん)を抱く貴婦人』を観に横浜美術館へ出かけたのが「日本におけるイタリア2001」の時でした。下はその時のチラシ。 ![]() 土砂降りの中こんな悪天候だったら人も多くないんじゃないか?という考えはあさはかでした。9時に到着すると同じ様な考えの人たちの列が早くもできておりました。それでも約100名ほどの第一陣の群れとして展示室へ。手荷物検査、金属探知機をくぐって厳重な警戒の中展示室へ入ります。 第5展示室の中央奥に向かって、ジグザグになっているスロープを進むと、遠くからでも神々しいまでのオーラを放つ『受胎告知』が徐々に大きく現れます。近づくと細部に渡って絵画の状態がとてもよいのに驚きます。そして何よりレオナルド弱冠20代前半の作だということにも。 ちなみに絵全体を眺めるのには先頭列から2段目の高い位置からがベストポイント。ガラスケースがあるということが全くわかりません。いちばん先頭で下斜から見上げて、ようやくガラスがあるということがわかるのです。 第2会場の平成館では今年1月までイタリア・ウフィツィ美術館で開催された企画展の展示があります。こちらの方はざっくりと観てきました。というか『受胎告知』だけでエネルギーを使い果たしました・・・。しかしながらこちらを観てからまた『受胎告知』観るとより深い視点で観ることができそう・・・と最後の空気遠近法の模型を見ながら、会期中にもいっかい観たい!と思ったのでした。 第2会場の展示 1 レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯 2「受胎告知」思索の原点 3 レオナルドの書斎 4 「かたち」のとらえ方 5 万物の運動 6 絵画への結実 左はポストカード。大天使ガブリエルのトリミングがお気に入り。 向こうの遠くの景色が気になります。
タイトル : 特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像」
東京国立博物館で明日から開催される 特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像」《受胎告知》本邦初公開の 内覧会に行って来ました。(マイミクのSさん感謝感謝) 明日から公開の「受胎告知」一足早く観て参りました。 結論から先に。 絶対に観に行くべきです。 「フィレンツェで観たから」とか 「どうせ混んでいるから」と言わずに是非。 私も数年前ウフィッツィ美術館でこの「受胎告知」を観て 横長の画面全体から伝わってくるアウラのようなものに打たれ また随所に用いられている......more
タイトル : 受胎告知ーレオナルド・ダ・ヴィンチ@東博特別展
レオナルドの《受胎告知》がフィレンツェから来た。題して「レオナルド・ダ・ヴィンチー天才の実像。」イタリアでは日本に移送することに反対もあったという。また大層な保険金をかけてきたともいう。初日から入館者が多数並んでいるとの報道もあった。ということで、出かける日を決めかねていたが、今朝のどしゃぶりの雨を見て決断。「これは日曜日でも空いているのでは・・・」と、急遽上野に向かった。 着いてみると、やはり「待ち時間ゼロ」。うまくいった。金属探知機のゲートがあったが、どうもこれはフェイクらしい。飛行機と同じと思......more
タイトル : 「レオナルド・ダ・ヴィンチ - 天才の実像」 東京国立博..
東京国立博物館・本館(台東区上野公園13-9)「レオナルド・ダ・ヴィンチ - 天才の実像」3/20-6/17そろそろ会期も中盤に差し掛かってきました。東京国立博物館で開催中の「レオナルド・ダ・ヴィンチ - 天才の実像」展です。レオナルド初期の傑作であり、またかの「最後の晩餐」に次ぐ大作でもあるという「受胎告知」(ウフィツィ美術館蔵)が、初めてイタリア国外に出て展示されています。各メディア等でも頻繁に取り上げられている展覧会です。既に注目度は満点です。展示は二部に分かれていますが、「受胎......more
タイトル : 東京国立博物館 特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ――天才..
東京国立博物館で開催されている特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ――天才の実像」に行ってきました。東京国立博物館に着いたのは10:30a.m.頃ですが、目玉展示の『受胎告知』の観覧まで既に30分待ち状態。建物の前の人は、このための行列です。ところどころ日陰があったのでよかったですが、天気が良いので日向だとちょっと暑いですね。仕方が無いので、大人しく入館まで待つのですが、確かに30分ほどで入館です。入り口では、長い持ち物は持ち込み禁止。日傘もその例外ではありません。持っている人は、......more こんばんは。 TBありがとうございました。 ガラス気が付かないですよね。 それもそのはず、「見えないガラス」だそうです。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/30/news090.html いやはや驚きです。 「白貂を抱く貴婦人」ご覧になられたのですね。 これは良い作品でしたよねー 完成度高いです。スフマートびしびし効いてます。 もう一度だけ見られるならレオナルドの作品の中では これを絶対に選びます。 こんにちは。 思った以上に見やすくて、イベントとしても展示としても満足できますね。 チャルトリスキーコレクションの際は、展示室が平坦で、何層もの人垣に苦しみました(笑)。 平成館の展示が消化不良気味なので、再訪したいと思っています。 >Takさん、こんにちは。 こちらこそTBありがとうございます。 “見えないガラス”無反射ガラスっていうのですね。 ドイツ製テクノロジーですか〜。 “見えない”と前評判は聞いてましたが、あれほど“見えない”とは思わなくてびっくりでした。 「白貂を抱く貴婦人」、Takさんも観に行かれたのですね〜。 (そりゃー見逃しませんよね^^) >mizdesignさん、こんにちは。 TBありがとうございます。 当日は雨だったこともあって、珍しく図録購入しなかったんです。 レオナルドの著作は他にもたくさん出ていることだし・・・(迷)。 次行けるとしたらどの時期かな〜と画策中です。 チャルトリスキーコレクション、 mizdesignさんも行かれていたとは・・・^^。 いいなぁ、東京・・・。いつもながら羨ましいです^^ 仕方が無いので私は今日「新日曜美術館」で鑑賞しました。 「白貂を抱く貴婦人」素敵ですね。・・・・あぁ、昔京都にも来てたのに・・・(涙) それにしても、ドイツ製の「見えないガラス」ってすごいですね^^ 「受胎告知」勿論見たいですが、 「見えないガラス」を見てみたい!!笑 大分前に観たチャルトリスキー・コレクションの短い記事は下記です。 http://cardiacsurgery.hp.infoseek.co.jp/Children.html#dav 今回の記事はTBしました。第1会場は良かったですね。 >kannaさん、こんにちは。 そうですね・・・ここ(東京)にいて特したな〜と思う事のひとつかもしれません。(そのかわりなかなか外へ脱出できないんですが^^)「新日曜美術館」で放送されたので、きっと混雑に拍車がかかることでしょう^^。 「白貂を抱く貴婦人」京都にも行ってたのですね。ああ、京都行きたい(笑)。 >とらさん、こんにちは。 TBありがとうございます。 同じ日に行かれていたとは気がつきませんでした。 あの日は朝一の方が混雑していたみたいですね。 チャルトリスキーコレクションの記事拝読させていただきました。 ありがとうございました。 こんばんは。早速のTBをありがとうございました。 朝は結構混んでいるようですね。 金曜の夜間は比較的スムーズでした。(ただし平成館はそれでも混雑していましたが。) ガブリエルのポストカードは私も買いました。 本当に綺麗ですよね。 レオナルドの絵画を拝見したのは今回が初めてですが、 初期作とはとても思えませんでした。 この分ですと、 モナリザや聖母子、それにヨハネなどはもう言葉にもならないくらい素晴らしいのでしょうね…。 tsukinohaさん、TBありがとうございました。しばらく、ブログをあけていなかったので、気付くのが遅くなってしまい、失礼しました。 昨年、ダ・ヴィンチのアトランティコ手稿に関する展示会が銀座のソニービルでありました。今回の平成館での展示のように、手稿のスケッチを立体化したり、3Dの画面で見せたり、なかなかおもしろかったですよ。なにより、古いイタリアの図書館の中のような雰囲気にしてあったのが、とても気に入りました。それにしても、ダ・ヴィンチは不思議な人ですね。 >はろるどさん、こんにちは。 はろるどさんの詳細なレポートのTBありがとうございます。 >モナリザや聖母子、それにヨハネなどはもう言葉にもならないくらい素晴らしい…。 私も同感です! そのようなレオナルドに対して、やはり天才という言葉しか思い浮かびません。 さて、私は果たして金曜夜に行けるのか、です^^。 >郁さん、こんにちは。
その昨年の展示会は逃してしまいした。 >古いイタリアの図書館の中のような雰囲気 とは魅力的ですね。展示品を引き立てるシチュエーションはとても大事だと思います。 何年か前(娘がいなかった時だから8年以上前です)東京ステーションギャラリーで素描展があった際出かけました。あそこはギャラリーの建物自体が良いのでそれだけで○でした^^。
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