たまゆらデザイン日記

301 大江戸クイズラリー(江戸東京博物館その2)

常設展ではお正月の企画(8日まで)大江戸クイズラリーに参加しました。日本橋のスタート地点から、特別展の「北斎—風景画の世界」(〜2/12まで)至るまでの関連問題10問が出題。その展示場所へ行くとクイズの答えがわかる(解説などで)というもの。500円と有料でしたが、豪華景品つき・・江戸東京博物館の公式ガイドブック(A4判192頁)とドラエもんの貯金箱・・に目が眩んだ母子です。さらに抽選でプレゼントが当たります。(くじ運ないのでもちろんハズレました・笑)

失われつつある江戸東京の歴史遺産を守るとともに、東京の歴史と文化を振り返ることによって未来の東京を考えるために設立された博物館です。(「江戸東京博物館とは」より)

江戸東京博物館はやはり特別展よりも常設展示室がメインの博物館です。
幅4間2尺(約8メートル)の日本橋(北側半分の復元)からの眺めがいいです。この日本橋を境に左側が江戸ゾーン(江戸時代)、右側が東京ゾーン(明治〜昭和)になります。橋の袂左下の江戸ゾーンの中村座の芝居小屋前では、からくり人形の実演(2/12まで)をやっています。文字書き人形・・・これは必見です。美しい楷書をからくり人形が書くのですから!その他も絵草紙小屋での浮世絵版画が仕上がる行程の図説や三井越後屋(今の三越)のジオラマなどなど楽しい見所がいっぱいです。橋の下には飛脚の人形・・・ではなくじっとポーズを決めて動かないお兄さんが頑張っていました。
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さて景品の江戸東京博物館の公式ガイドブックは開館当時に作られたもので、今は多分販売していないんじゃないかと思います。(奥付は平成6年、初版第2刷。観覧料が500円と記載されています。現在は600円)殆どがカラー頁で図録がふんだんに使用されつつ、読み物としても非常によくできています。実はずっと以前からこのガイドブックが欲しいと思っていたので、とてもラッキーなお年玉をいただいた気分。これを読めば江戸通になれるはずです。いえ、江戸検定試験とかは受けるつもりはありませんが(笑)。

東京ゾーンの最後は亀倉雄策の東京オリンピックのポスターなどで締められています。昭和が輝いていた時代・・・ですね。気がつけば特別展から休憩を入れてここまで辿りつくのに約5時間が経過していました。
東京オリンピック開催日の10月10日を記念して「体育の日」が制定されたり、1月15日はもともと小正月で奉行人がお休みをいただいたり、意味がある日だったのに、なんでもかんでも月曜日に祝日をもってきちゃって何考えてんだか・・・とは先日の実母の弁。
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by tsukinoha | 2007-01-12 22:52 | 観光

日々のよろずデザイン観
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