たまゆらデザイン日記

137 義経

なんとなく見続けてしまった大河『義経』も終わりました。
面白くて観たというよりは、どんな描かれ方をしているのか、に注目していました。
最終回の義経自害のシーンは・・・でした。仮面ライダー響鬼じゃないんだから・・・。
その点、義経自害の報告を聞いた時の中井貴一の頼朝が良かったです。

全編を通して「新しき国」というのがうるさいくらいに語られています。もともとは清盛が目指そうとしていた「新しき国」(キーワードのように語られていた)を、義経自身も思い描くようになります。最終的には頼朝が目指す国づくりに対しての「新しき国」になっていくのですが・・・なんか現代をも反映しています。
最期の郎党たちとのシーンでも、「例え命を落したとしても、来世、新しき国で」と明るく語りっていました。

関係ありませんが、平清盛夫妻(渡哲也・松坂慶子)が『熟年離婚』ペア(未見ですが)になっていたのがおかしかったです。あのお二人や、義経の母・稲森いずみの常磐が個人的には良かったのと、毎回白石加代子のナレーターが楽しみでした。全編通して義経を見守り続けるうつぼ(上戸彩)の存在がいまひとつでした。

義経の話題は義経展の頃(ブログ記事015・023・024)でも触れましたが、歌舞伎の演目になっているシーンも多いので、その辺は二重に楽しめました。『義経千本桜』をはじめ、『一谷嫩軍記』『影清』『鬼一法眼三略巻』『勧進帳』など。
松平健(弁慶)の『勧進帳』のシーンは見事でした。さすが時代劇の人ですね。
美輪明広の鬼一法眼は異彩を放っていました。あの方が出ると場の空気が変わるのがよくわかります。何かもったいないような感じを残しました。

あ、忘れるところでしたが、タッキーも成長したんじゃないでしょうか。
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by tsukinoha | 2005-12-14 06:02 | 随想

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