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![]() すっかりお留守にしてしまいました。それだけ日常めまぐるしく・・ということにもなりますが(汗)。。。 受験生にとってはいよいよ追い込みの時期ですね。 娘のクラス、約4分の1は中学受験です。引き換え我が子はのんび~りとしたものです。せめてもの・・という感じで、中途半端にしたままの合唱際の伴奏を仕上げるよう、目を光らせている日々。何度も練習しないと仕上らないピアノは、すぐにあきらめたり飽きてしまう子どもには格好の忍耐力への材料でもあります(笑)。 年末に取りためたドナルド・キーン先生の番組を見終えました。 2011年3月11日の震災後、「日本人になる」ことを表明されたキーン先生の決意に胸を打たれた方も多いと思います。このところの眼精疲労で読書もおぼつかないのですが、今年の読み始めは以前から気になっていた著作で、講談社学術文庫より再販された『百代の過客』です。 余談ながら昨年末は水木しげる先生の『猫楠』で締め。 あと、気になっているのはマンガの『ちはやふる』です。 そんなこんなで更新ままならない私ですが、今年もよろしくお願いいたします。 つきのは
留守のあいだご訪問くださった方々には御礼感謝申し上げます。
表題とはずいぶん違った湿り気の多い気候ですが・・ 3月11日東日本大震災以来、さまざまな出来事があり、気がつけば秋の気配です(大汗)。 かれこれ半年になろうとしていますが・・・備忘録として。 地震当日は職場のある高田馬場から自宅の馬込まで途中公衆電話に並びながら明治通り、山手通り、第二京浜、環七と人で溢れている歩道をてくてくと5時間かけて帰宅しました。徒歩でも帰る事ができると妙な自信がついたりして。。。道々コンビニを覗くとパンおにぎり類は陳列棚から消え・・携帯はまったく繋がらず・・日中の小学校からの緊急メールも届いたのが6時過ぎ・・移動中だっただんなの機転で娘は迎えに行ってもらって帰宅していたことを知ったのも地震発生3〜4時間後。いざという時に約に立たなかったケイタイはその後解約してPHSに。宮城にいる親戚も無事だったのでまずはなにより・・と思っているところ約1ヵ月後、震災でもなんでもなく火事で秋田の実家が全焼。地方ニュースで流れたと一報が入り、義父母は消息不明・・不安で過ごすこと数時間。すでに近所に避難していたことが後からわかりました。幸いビニールハウスと作業小屋は残ったのでテント暮らしをしながらの農作業(!)の日々です。 しばらくご無沙汰だった展覧会、『空海と密教美術』だけはと夏休み中に娘を連れて足を運びました。 久々に清々しい気持ちになったのもつかの間、本館の常設展で娘とはぐれてしまいました。20分経過しても見つからないので、インフォメーションのお姉さんに「迷子なんですけど・・」と。小6が、はずかし〜。無線で館内の係の方々に呼びかけていただき、事なきを得ました。娘に聞くと、先回りして私を驚かそうとしていたのが、ぼーっとしているうちに私が通り過ぎて、私は私でまさかそんなことしているとは想像もしていなかった・・ということでした。近場のスーパーや駅ビルなどで呼び出し4、5回という常習犯の娘。またいなくなったと思いつつ、でももしものことを思うと・・やっぱり、ですね。
あっというまに1月も終わろうとしています。
昨日は娘につきあって、おとなりの区のバドミントン教室に参加。ジュニアのグループの娘とは別々で指導を受けました。具体的に自分の欠点・弱点がわかり新鮮でした。筋肉痛のおまけつきですが^^。 首都圏はもうすぐ中学受験。教育熱心なご両親が多いと聞くお隣の学区では、毎年6年生の90%が受験すると聞いてびっくりなんですが、娘の学校でも今年は半数が受験をすると聞き、さらにびっくりです。O田区内の中学、全体的にあまりいい評判を聞かないのですが、それでもこの近辺は特に荒れているわけでもないのに、です。自分が中学は公立に行くのが当然という環境だったので、当然子どもについてもそのつもりでいました。保育園が私立園だったので私立のよさももちろん捨て難いとは思いますが・・・とかなんとか言っても、うちの場合は経済的にまずアウトなのでそれ以前の問題ですネ(汗)。 受験に関わらずクラスの半数以上が塾に通っている子がいる状況で、塾へは行かず、家庭で市販のドリルをやって(やらせて)済まし、運動系の習い事2種(スポーツチャンバラ、バドミントン(クラブなので無料))とピアノを続けている娘は、異端児でしょうか???学校の勉強はふつうに出来ているようだし、子どものうちは身体鍛えておいた方がいいんじゃないかと思うんですが。。。 建築士になりたい(ビフォーアフターの影響)、パテシエールになりたい(甘いもの好き)、マンガ家になりたい(お絵書き好き)、歌手になりたい(歌うの大好き)と言っていた娘ですが、最近はふたたび保育士になりたいと言っています。歌えるし、絵も描けるということで(笑)。保育園時代から自分より小さい子のお世話が好きで、昨夏、卒園した保育園に1週間ひとりでお手伝い(小5にして職業体験)に行ったという経験の持ち主です(笑)。 ![]() あけましておめでとうございます。 常勤とフリーの仕事、PTA、クラブ、子どもの試合の付き添い・・・などなど、思うところたくさんあったのに反比例して、落ち着いて文章と向き合えずにブログを半年あまり放置してしまいました。 兎に反してカメのようなのろさになってしまうかもしれませんが、今年もぼちぼちやっていこうと思います。 今年が年女の娘と年末に「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を観に行きました。後半ボロボロと泣いている娘を見て、「さらば宇宙戦艦ヤマト」で号泣した13歳の自分の姿と重なり、泣けてきました。月日の早さを改めて実感してしまます。 映画の余談:キムタクがキムタクでなくちゃんと古代進になっていた。木村拓哉以外では考えられないのが今の感想。他のキャスティングもよかった。映画自体もいい意味で裏切られて満足でした。
iMacとうとう購入しました!
昨年秋発売、本日時点では最新マシン。久々の更新もこちらから。 Power Mac G4(OS9)から一足飛びですが、7年間故障もせずによく働いてくれました。使い勝手のよい女神のiIIustrator ver.8はまだまだ現役なので今まで通り可動。しかし、プラウザが古すぎてネット環境がぜんぜんダメ。これからは完全に作業用。とともに、完全分離状態の最新OSに慣れ、徐々に作業を移行していくことを念頭にしています。 ふたつのモニタを並べることもあり、自分には27インチは大きすぎなので21.5インチを選択。下位モデルと最後まで悩んで、決めたのは上位モデル〈MC413J/A〉の方(差額3万)。メモリは増設できてもグラフィックカードは変更できないという判断からです(あたりまえですネ)。 まずはセキュリティソフトをインストール。Appleの店員さんに聞くところ、未だMacは入れていない人が多い(!)とのことでしたが、やはりここは備えあれば、です。そしてハードより高額のAdobe Creative Suite5の、 Design Standard(iIIustrator,Photo shop,In Dsesign)をインストール。これもwebソフトの入ったDesign Premiumと悩み・・・(差額約5万)、そのぶんフォントに回したいこと、In Dsesignを使えるようになることが先決と判断。なるべく低予算で、どう生き金にするかが常に悩みどころです。 私の場合、直営店に出向いての購入ですが、テンキー付きキーボードにしてもらい(標準のキーボードもついてきちゃいますが)、プリンターキャッシュバックキャンペーンで、当座のプリンターも入手。購入者のみが入会できる有償のone to oneサービスを利用することに。1年間いつでも予約することができ、Appie製品の質問だったらなんでも受付けなんだそうです。実際可動してみて、Macとは言えまるで別物・・・と、さっそく利用を考えているところ。 とは言え、サクサク動いてくれるsafariで、ネット環境がやっとまともになってくれて嬉しいです。
あっというまに6月も終わりに・・・。
あれこれと思う事あれど、なかなか落ち着く時間がないのと 仕事上、画面の見過ぎで私的には休憩モードになりつつありますが、バラバラと近況日記をば。 今日は学校公開日でした。 見学していってというので、料理クラブの実習を見てきたところです。 もうバタバタ状態で作るおやつ。 水分が多すぎて小麦粉を足した得体の知れない白玉団子は見た目はまあまあ。 おいしい!おいしい!と言って食べていました。。。 この数年間、IntelMacになってから時期を見計らってきましたが Adobe CS5が出たばかりこの時期、やっといろいろな状況が整い、購入する決意に至ります。 何せ、ハードよりソフトが高い。さらにフォントの事も考えるとめまいがしそうですが DTPメインで使用、下位モデルのiMacにメモリを積んで、の予定。 ・・いつかはまた買い替えの時が、を思うと ストレスなく使えるのだったらなるべく安く押さえてという考え。 先週、娘のつきそいでスポーツチャンバラの全日本選手権に行ってきました。 一般に全国大会なんてそんな簡単に出られるものではないという自覚がなく (公式大会の上位入賞者に全国参加の権利があるそう) そんなふぬけモードの娘に喝を入れるだんな。前日に急に特訓してもね。。。 場所は格闘技の聖地!横浜文化体育館。 つわものたちが団体参加の中、まわりは知らぬ人ばかりで開会式からポツンひとり状態。 覇気のない不安気な表情に「だめだこりゃ・・・」と思う母(わたし)。 結果は、基本動作、打突とも1回戦敗退。 あまりにあっさりと負けてしまったのでくやしさ通り越し気抜け状態。 ところでこの日はじめて聴いたスポーツチャンバラの歌。 引いてしまいました。。。 3週間後また同じ場所で試合(神奈川県大会)です。
先週、運動会が無事終わり(一時小雨)、怒濤の製作週間も終え、ひといき。
最近の小学校の運動会、騎馬戦も組体操もなくなっているところがあると聞きますが、娘の学校ではふつうにあって、なんかほっとします。危ないからと言ってなくすとか、勝負をつけないとかって、そう言う事を避けて育った人間は、いつ失敗や危険や挫折を学べばいいのでしょう・・・などと思ってしまいます。 さて、今年のクラブ活動、昨年のパソコンクラブは一通りPCに触って満足した?ようで、今年は料理クラブに入った娘。1回目の実習ではみんなのリクエストが多かったパフェを作ったとのこと。 学校でパフェ! こちらはその日のおやつを気にしなくていいのでありがたいクラブ(爆)。 そういえば私もかつて(高2のとき)バドミントン部の仲間と示し合わせて料理クラブに入り、好きなもの作って放課後練習前の腹ごしらえをしてましたっけ(汗)。 そんな私のクラブ活動は週1回夜間のバドミントン。1年が経過し、ようやく再開時の全身筋肉痛がなくなってきました。在校生(無料)のほか、卒業生OBやその親(部費格安)も参加していたり、多年代交流がイイ感じです。習い事ではないので気楽にできるところがGOOD。でも自分の子にはついつい厳しいこと言っちゃうんですけどね。 そして我が家にもうひとり。だんなのクラブ活動は・・・夜中のパーカッション演奏。 東京の街の“クラブ”に出没しています。
『別れの曲』(1934年/ドイツ)を観に行ってきました。
史実を元にワルシャワ〜パリ初期時時代のショパンの青春を描いた映画です。 1935年(昭和10)日本での初公開はフランス語版でその原題から邦題が『別れの曲』になり、以来練習曲Op.10-3は「別れの曲」と呼ばれるようになったとのこと。ちなみにタイトルがついているものはほぼ後世つけられたものだそうで、ショパン自身は曲にタイトルをつけること〜イメージの固定観念を嫌っていたそうです。そんなショパンの感覚にひそかな驚きと感動。もっとも作曲者自身は想いに満ち満ちていたのでしょうけどね^^。 当時、映画制作するにあたってアフレコができずに、同じセットで役者を変えて撮影したそうです。(びっくり!)ちなみに今回の公開はドイツ語原版。ドイツ語を話すショパンはなんとも不思議でしたが。そして映画がつくられてから10年後には第二次世界大戦。(ショパンの音楽を聴くこと、演奏することをナチスから禁じられていたというのです!) 30年代モノクロームシネマの様式美といいますがロマン主義の空気感漂う、素敵な作品でした。登場人物の前後関係などほぼフィクションにもかかわらず、気にならないどころか、むしろうまくまとめられていて心地よかったです。いたるところにちりばめられていたショパンの管弦楽バージョンもすてきでした。 特に印象的だったのが、前半のガーデンコンサートでのワルツ(No.7 Op.64-2)バレリーナの踊り。そして想い人コンスタンツァが『別れの曲』をうたう(映画オリジナルのもの)シーンはせつなくうつくしく、涙を誘いました。 東京都写真美術館ホールにて明日までです。
短期間にショパン映画を2本観ました。
そのうちのひとつは『ショパン 愛の渇望』(2002年/ポーランド)。 ラ・フォルジュルネで1日1回の限定公開。日本未公開なのでなんとしても観たい!と思い、小山さんのコンツェルトが終わった直後から数時間並びました(当日半券で無料)。 ショパンとジョルジュ・サンドの愛を基軸にした(フランス時代)映画。純粋にショパンを視点にしてというよりは、サンドの家族・・・ふたりの子ども、モーリスとソランジュにもかなり寄り気味でした。 ショパン役の方のガタイがちょっと良すぎで、実際痩身だったショパンの儚いイメージから離れていたな〜と。臨終間際の青白いメイクが浮いてて笑えました・・・(汗)。そんななかでも象徴的だったのは、国境でのシーン。遮断機のようなものにポーランドの鷲の刻印。序盤ショパン出国の時、そして姉のルドヴィカによって心臓だけが帰郷した終盤。ポーランド映画なのでもっとポーランドの景色をたくさん見たかったな〜と思いました。 さて、『愛の渇望』というタイトルからして、 “オトナのシーン”はあるんだろうなと、娘ももう5年だし、保健体育で身体の機能とかも教えているみたいだし、と思って同伴させたのですが・・・。 「大人なのにキモイ」 「何が?」と私。 おっぱいは赤ちゃんのもの、だそうで、乳をまさぐるショパンを見て、ショパンのイメージがガラガラと崩れたとのたまいました(爆笑)。 字幕付き映画を2時間もの間よく飽きもせず観たと思います。
昨年はチケット争奪戦に負け断念したラ・フォルジュルネ、
今年はがんばってひとつの公演をゲット。 5月4日 「313」ショパンピアノ協奏曲第1番 ホ短調 op.11 小山実稚恵(ピアノ) シンフォニア・ヴァルソヴィア ヤツェック・カスプシク(指揮) オーケストラと指揮はポーランドの方です。 小山さんの生演奏は3度目。 2階席でしたがよく聴こえてきて、よかったです〜!!! 舞台の左右にスクリーンで見ることのできた、小山さんの美しい指さばきにためいき。。。 第1楽章の長〜いオケの後のピアノの出だしはゾクゾク。第2楽章の片恋のコンスタンツェを思って作曲したという「美しい春の月明かりのような」も素敵でしたが、個人的にはマズルカ(ポーランドの民族音楽)風の第3楽章の盛り上がりが最高でした。 ワルシャワを経つ直前、自らが演奏したと言われるこのコンツェルト。若干20歳で作曲したショパンは、ほんとうに天才!ですね。 カーテンコールが何度も。 アンコールでは、ワルツ第7番 嬰ハ長調 op.64No.2を演奏してくれました。 ロマンチックな情感溢れる演奏で至福のひとときでした。 *余談* のだめのデビューコンサートがこのショパンピアノ協奏曲第1番 ホ短調。 ショパンの「青春(故国ポーランド)との決別」、ストーリーを重ね合わせたんでしょうね。
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